島根県安来市清水町 清水羊羹元祖 黒田千年堂の下僕のブログです

黒髪原理主義者

日本人女性の髪の場合、背中まで伸びるとその後伸びるスピードが落ちるそうで、

伸ばし続けるのは結構大変という話を聞きました。

それに加え、そもそも長い黒髪の手入れもかなり手間だとか。


さて、長い黒髪と言えば平安時代である。

7メートル程度の黒髪を持つ平安貴族の女性はざらだったようだ。

ストレートの長い黒髪はおしろいを塗りたくった顔を映えさせるので重宝されたらしい。

しかしここで疑問が。

現代でもくせっ毛や天然パーマがあるように、当時だって存在したはずである。

そういう女性はどうしていたんだろうか?



答えは。

カツラを使っていたのである。



芥川龍之介の作品の中に「羅生門」がある。

この小説の冒頭で老婆が死人の髪を抜いているシーンがあるのだが、

これこそまさにカツラの材料集めに他ならない。



しかし、死者の髪の毛を身につけるってのは

かなり不気味である。












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