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島根県安来市清水町 清水羊羹元祖 黒田千年堂の下僕のブログです

victas vo102

実を言うと高校時代に一時、表×ツブを使用していたことがあります。

当時からドライブが苦手で、もっぱらツブでショートばかりしていたのですが、

じっくりゆっくり攻められると必然的にこちらのショートも威力が無くなるものですから

ある程度攻撃する必要に迫られたのです。

しかしドライブは出来ない。じゃあ角度打ちしかない。

と、いうわけで角度打ちのしやすい表ソフトを裏ソフトの代わりに貼ってみたのです。

たしかバタフライのレシロンでしたでしょうか。

ドライブだろうが何だろうが甘い球が来たら表で叩くという、非常に短絡的な戦略で

色々な相手に挑みましたが、まあ、物にはなりませんでした。

と言いますのも、サーブの威力が落ちたこと。これが大きかったです。

私の得点源はコースを突いたショートとサーブなのですが、

表ソフトの、しかもスピード型のラバーなものですから、

裏ソフトほどの回転がかけられず、

結果サーブでの得点がほとんど出来なくなりました。

では、その分攻撃で得点できたかというと、

これまでのショートオンリーの戦略からなかなか脱却できず、

残念ながら、失敗に終わったのです。

戦型を根本から変えるのは相当大変なんですね。

というわけで、当時はすぐに裏ソフトに戻したんですが、

先日怪しい電波を受信し、再び表ソフトを使ってみたのです。

それがvictas vo102。今度は間違えず回転系の表ソフトです。

こいつはすごいラバーでした。

ブロック度外視、攻撃に特化! と公言しているだけのことはあります。

角度打ちしたときのスピードがすさまじいです。

非力な私でさえ加減しないとオーバーミスを連発します。



さて、そんなこんなでいよいよ実戦投入です。

早く使いこなせるよう、ツブを封印し、表ソフトのみで男子中学生に試合を挑んだところ、

開始直後はラバーに慣れることが出来ず2セット連取されたものの、

その後角度を掴み、3セット連取して逆転勝ちしました。

数分後、別の中学生男子に試合を申し込まれ、

今度はより自分なりのスタイルで戦おうと思い、要所要所でツブを織り交ぜてみました。

・相手のサーブ→ツブでレシーブ→ツッツキ→表で角度打ち
・自分のサーブ→ショート→表、あるいはツブで角度打ち
・相手のドライブ→表でショート→ドライブ→ツブでショート

こんな感じでしょうか。

ツブオンリーで試合をしているとどうしても後半相手がツブの変化に慣れてくるんですが、

表をメインに時々ツブで返球するとその心配がだいぶ軽減されます。

表ソフトとツブの緩急の差が激しく、相手は相当やりにくそうで、

ミスをするたびに「ああ! クソ!」などと悔しげな声を上げていたため、

精神的にも相当ダメージがあったんじゃないでしょうか。実際ストレートで勝ちましたし。

そんなわけで、初めての実戦にしては上出来でしたね。



……しかしながら、問題もありました。

バックに来た緩い球に対して今のところ決定的な攻撃手段がない、ということです。

今回の試合はすべてプッシュで返球していましたが、

やはりこれでは今ひとつ威力に欠けます。

練習してバックハンドの角度打ちをマスターする。

これが最善なのですが、

全くのゼロからこいつを身につけるのは、なかなか骨が折れそうですね……。












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