島根県安来市清水町 清水羊羹元祖 黒田千年堂の下僕のブログです

ペンツブ同士の戦い

今回初めてペンツブの方と試合をしてきました。

ちなみに中学生男子。

そもそも今時ペングリップは珍しいのです。それに、たとえいたとしても、たいてい裏裏の組み合わせの両ハンドドライブ型。

そんなわけで、中ペンに裏、ツブという、古式ゆかしい同じショート主戦型としてなんだか親近感を感じました。

異国で日本人に出会ったような感じですね。

閑話休題。

まず、試合前の試し打ちの段階で、いきなり裏面を使ってくるのでビビリました。

先ほど古式ゆかしいなどと書きましたが、私のような裏面打法なしのオールドタイプではありませんでした。

怖い、最近の中学生ホントに怖い。

これじゃあ、「とりあえずバックに返しておけば強打されないだろ」作戦が通用しそうにありません。

ううん、困ったな……と思案しているうちに試合開始。

相手のサーブは基本横回転。

ツブ相手に横回転サーブを出すと、その回転がそっくりそのまま自分に返ってくるのであんまり良くないかもしれません。

バックに返球すると、恐れていた裏面を振ってきます。ただ、そんなに威力はなく、使用頻度も低い模様。どうやら奇襲用のようでした。

フォアの攻撃技術はどうだろうと、時々フォアに返球してみると、角度打ちをしてきます。

はっきり言って私より遙かにうまい。そしてナックルっぽくなっているので非常に返しにくい。

こりゃだめだとボールをバックに集中させ、お互いにツブ高でプッシュしあう形になると若干こちらに分がある模様。

ただ、たまに裏面ドライブを織り交ぜられて対処できない場面もありました。

しかしフォア攻撃を食らうよりマシと以後徹底的にバックプッシュの勝負に持ち込み、辛くも勝利しました。



裏面打法が使えて、フォア攻撃もできる。

技術の幅は明らかに向こうの方が上でした。

しかし試合ではこちらが勝利したということは、戦術(と言うのもおこがましいですが)の差だったのだろうと思います。

今回のことでも実感しましたが、ペンツブはドライブ型のようにパワーやスピードで攻撃する戦型ではないため、

頭を使わないと勝つことは難しい。

ただショートで返球するだけでは、ドライブがうまかったりツブ慣れしている相手にサンドバッグにされてしまいます。

いかに相手の強打を封じるか、が勝負の肝なのですね。

なかなか実践できませんが(笑)













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