島根県安来市清水町 清水羊羹元祖 黒田千年堂の下僕のブログです

月山富田城に攻め入ります

ジャイアント tcr1
ふと思いつき、何十年かぶりに富田城跡に行ってみることにしました。

もちろんチャリで。

ここ清水町からストレートに富田城のある広瀬に向かうのは芸がないので

安来市内を通り、城谷の方から向かいます。

富田城入り口

富田城入り口に到着。

ここからは徒歩です。

富田城の歴史

todajyou hiroba

富田城「跡」なので、現在は石垣が残るのみです。

富田城登り口
なかなか趣のある入り口。少し不気味かも。

親子観音2
石段をしばらく登ると左手に祠がありました。
「親子観音」と書かれています。
堀尾家のお家騒動の首謀者で処刑された堀尾河内守とその子供の墓、
といわれていましたが、近年の調査では堀尾勘解由の墓らしいとのこと。

富田城石段
こんな石段がずっと続きます。
雨上がりということもありましたけど、
spdシューズを履いていましたので滑りやすく、
実際何度か滑りました。転びはしませんでしたが。

三の丸石垣
三の丸の石垣です。
清水寺もそうですが、重機の無かった時代に
昔の人はよくこんな物を作りましたね。驚きます。

富田城本丸跡
そんなこんなで本丸跡に到着。

富田城二の丸からの眺望
広瀬の町並み、飯梨側周辺から中海までの眺望がすばらしいです。
ちなみに左端の切れている山は京羅木山と言います。
母校である安来第二中学校の校歌の中にある「夕日うすづく京羅木の」
と言うフレーズは、この山だったのか~と一人で得心していました。

富田城本丸跡 神社
何もないなー、と奥に進むと、社がありました。
勝日高守(かつひたかもり)神社です。
尼子の時代は城内の守り神として祀られていたそうです。
祭神は大国主命。
いわれてみると屋根の形が出雲大社に似ているような気も。

石段が麓に向かって斜めになっているので帰りはさらに足下が滑りやすく、
かなり慎重に下山しました。
道も狭く、人気もないので崖から転げ落ちても
よっぽど大声を出さないと誰にも気づかれないんじゃないでしょうか。
なので、一人で行くことはあまりオススメできません。特に女性の方は。

ともあれ、石垣は見事ですし、
閑静な山道と趣のある石段も、なかなか良い雰囲気を出しています。
頂上からの景色も壮観ですしね。
麓から本丸跡まではおよそ600メートルとのことでしたが、
もちろん石段を延々上がっていくので
そこそこ疲れます。(ワタシが体力ないだけかもしれませんが)
そういうわけで、しつこいようですが、
ちゃんとした靴を履いていきましょう。











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